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お墓の豆知識            〜目次〜

■お墓の購入の流れ ■墓地の選び方 ■お墓のデザイン
■墓石の価格について■永代使用料について

  お墓の豆知識

お墓の購入の流れ

お墓作りは一生に一度の大きな買い物です。 失敗しないためにも事前準備から契約、完成まで全体の流れをよく理解した上で、お墓づくりを進めることが大切です。

1.埋葬の形を決める
お墓を建てる前にまず初めに家族との話し合いをしましょう。
お墓を建ててからよく耳にするのが、「誰と入るお墓?」「誰にお墓の面倒を見てもらう?」ということがあります。 またこれとは別に、お墓を建てない埋葬方法があります。

大きなお墓に他の人と共同で入ったり、同じ納骨室に安置されるため共同墓、集合墓、合同墓とも呼ばれる「永大供養墓」

お墓の代わりに建物内に遺骨を保管してもらう施設で、ロッカー式や棚型のもの、コンピュータで管理して骨壺や位牌が移動してくるものなど様々なタイプがある「納骨堂」

自然葬の一つで、遺骨や遺灰を土に埋めてその上に墓石ではなく苗木を植えて墓標とする「樹木葬」

遺骨を砕いて粉状にした後に海や山中にそのまま撒く「散骨」

などなど様々な埋葬方法がありますので、まず初めに家族全員で話し合い想いを一つにしましょう。


2.お墓を建てる場所を決める
墓地が無いことにはお墓を建てることが出来ません。
大きく分けて公営墓地・寺院墓地・民営墓地の3つがあります。お墓参りがしやすいよう、交通・立地がよい訪れやすい場所を選ぶ人が増えています。お墓は購入したあと、お墓参りに何度も訪れるところです。家族や親戚、知人のことも考えて選ぶことが大切です。


3.石材店を決める
石材店を決める場合、注意しなくてはならないことは、民営墓地や寺院墓地の場合、石材店が決められていることがあります。
とくに、民営霊園の場合は「指定石材店」が決められていることがほとんどなので、事前に調べておくのが良いでしょう。とくに、特定の石種や凝ったデザインのお墓をお考えの場合は、石材店により得手不得手がありますからなおさらです。
公営墓地の場合は、どこの石材店にお願いすることも可能です。


4.お墓のデザイン・石の材質を決める
お墓の形には、伝統的な四角柱の和型、横長プレート状の洋型、デザイン墓などがあります。
墓地規約で定められた規定、家族の想いを考慮してデザインを決めましょう。
また、お墓は何代にもわたって子孫に受け継がれるもの。硬度が高く、風化しにくい石を選ぶ事が大切です。
一般的に御影石と呼ばれる石は花崗岩の総称で、墓石として最も人気があります。 現在は多くを輸入しており、その内訳として、中国、インド、ヨーロッパなどから様々な石が輸入されています。


5.お墓に刻む文字を決める
お墓に刻まれる言葉というのは、一般的に「○○家」と言ったような形や「南無阿弥陀沸」・「南妙法蓮華経」と言った宗派によって決められた言葉が刻まれてきました。
現在でもそのスタイルは多く見受けられますが、近年、故人の好きであった言葉やフレーズ、そして家族の「思い」が表現された言葉や文字などが記されることもあります。
書式や構成・配置など、お墓を建てる人のこだわりが色濃く反映された墓石も多く見られます。


6.工事・施工
石材は加工工場で墓石に加工され、その間に墓地では境界石の設置などの工事を行います。
石材店の工事開始から墓石の据え付けが終わるまで早くても数週間かかるのが一般的です。


7.完成
お墓が完成しましたら現地にて完成案内を行います。ご契約いただいた物と間違いがないか刻んだ文字が誤っていないかを確認して頂きます。


8.開眼法要
石碑は建てただけでは、まだ単なる石に過ぎません。お寺模様などに開眼法要を行っていただき、初めて「お墓」となるのです。
「入魂式」や「魂入れ」とも言われています。既に遺骨が有る場合は納骨法要と一緒に行うことが多いようです。

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